本の続きをまとめようと思う。第3章 勉強に集中する方法
●「短時間勉強(30分)→休憩(15分)」のサイクルを1セットとして、2~3セット繰り返すのが基本。集中力がとぎれて勉強が嫌になる前に中断するのがコツ。
●長時間勉強を続けていて「集中力が落ちてきた」「飽きてきた」と感じ始めたら、即刻勉強を中止すること。
●長時間勉強を続けていて「最近は勉強する気にならない」「気分が乗らない」という時期が来たら、2~3日まったく勉強に手をつけないこと。計画や目標が明確な人は〈振り子の原理〉で自然とまた意欲が沸いてくる。
第4章 短期集中・長期計画型の勉強法
●短期間で結果を出すときには、せっぱ詰まってからではなく早めに勉強を始めること。
●その期間は、対策勉強のみに集中した活動をすること。対策勉強と関係ない活動は極力省く。平日3時間以上、休日8時間以上の勉強が必要。
●長期計画の場合、「1日の量としては少ないかな」くらいの勉強量に抑えて、これをほぼ毎日続けることがコツ。結果的には勉強の蓄積量が増える。
●勉強中は孤独なもの。孤独に耐えるには、勉強する目的をきちんと設定すること。
第5章 本気の人のための英語勉強法
●英語(英会話)がなかなか習得できないのは、必要な勉強の質がずれているから。ネイティブは、試験にでるような、小難しい表現や回りくどい言い方、難しい単語はほとんど使わない。
●英会話の上達には、ネイティブが多用するフレーズを丸暗記することがお薦め。
●リスニングの上達には、基本フレーズの暗記、リスニングアンドシーイング、正しい発音の習得、音の調整の知識が必要。
●リーディングの上達には、英文を毎日30分程度、素早く読むことを続けるといい。
●英作文の上達には、実際に英文を書いて指導者に添削してもらうしかない。
●英語をモノにするための目標とすべき英語勉強量は1000時間。最低750時間は必要。
第6章 勉強を成功させるための目標設定方法
●夢を実現させるには、まず目標を紙に書き出し、視覚的にチェックすること。
●「最終目標日を設定→長期目標を設定→中間目標を設定→1日目標を設定」というように目標を徐々に細分化していくと達成しやすい。
●多くの人が目標を達成できない最大の原因は、「決断しないこと」にある。期日も含めて明確な「実現したい目標」を先に決めよう。
●手帳に目標を書いて持ち歩くと、目標の実現スピードが加速する。
●目標を毎日読み返せば無意識が変わる。無意識が変われば行動が変わる。行動が変われば結果が変わる。
第7章 勉強効率アップのための食事・睡眠
●食事は勉強の効率を下げる敵。対策は、一度にたくさん食べない、よく噛んで食べる、食後すぐには勉強しない、野菜とご飯中心の食事にする。
●朝~正午は果物だけを食べる。正午~午後8時は「野菜+ご飯」「野菜+タンパク質」を食べるという食習慣がおすすめ。食後10分で勉強や仕事に取りかかれる。
●勉強効率をあげるためにも、覚えたことを記憶として定着させるためにも、睡眠は重要。理想の睡眠は7時間半。最低でも6時間は必要。
●寝起きに熱めのシャワーを浴びると、起床後、比較的短時間で頭をフル回転させられる。
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